BASEの注文CSVをB2クラウドに取り込む手順
BASEからダウンロードした注文CSVを本ツールで変換し、B2クラウドに取り込むまでの流れです。取込時のエラーをできるだけ減らすために、外字や桁数の超過を保存する前に見つけて知らせます。
手順
- BASEで注文データをCSVでダウンロードする
BASEの管理画面から注文データをCSVで出力します。出し方はBASE出力ガイドを見てください。 - 変換ツールにCSVを入れる
トップページの変換ツールにCSVをドロップするか、「ファイルを選択」から選びます。変換はお使いのブラウザの中で行い、注文データ(各行の内容)は送信しません。 - 配送業者でB2クラウドを選ぶ
送り状種類(0:発払い、5:着払い、A:ネコポス)、出荷予定日、ご依頼主、ご請求先顧客コード(半角数字12桁まで)、運賃管理番号(既定は01)を入力します。ご請求先顧客コードはB2クラウドの契約情報で確認してください。 - プレビューで警告とエラーを確認する
赤い枠のエラーは、直すまで保存できません。黄色い枠の警告は、内容を確認すると保存できます。「髙」などの機種依存文字は、ワンクリックで「高」などに置き換えられます。住所が長い場合は、分割位置を直してください。 - Shift_JISのCSVを保存する
「CSVを保存(Shift_JIS)」を押します。ファイルは97列で、改行はCRLFです。列の並びはB2クラウドの送り状発行データレイアウト(基本レイアウト)に合わせています。 - B2クラウドで取り込む
B2クラウドの取込設定で、保存したCSVを選びます。見出し行を付けていない場合、取込開始行は初期値の1行目のままで取り込めます。
見出し行と取込開始行
本ツールは、初期設定では見出し行(項目名の行)を付けません。この場合、B2クラウドの取込開始行は初期値の1行目のままで取り込めます。
変換ツールで「項目名の見出し行を付ける」をオンにした場合は、B2クラウドの取込設定で取込開始行を2行目に変えてください。1行目のままだと、見出し行がデータとして読み込まれます。
取込設定の詳しい操作は、ヤマト運輸のB2クラウドFAQ「オリジナルのExcel・CSVデータで送り状を発行」を見てください。
対応している送り状種類
0(発払い)、5(着払い)、A(ネコポス)に対応しています。コレクト(代金引換)や、ゆうメール、タイム、複数口、ゆうパケット、コンパクトは、追加の列が必要になるため対応していません。ネコポスはクール便にできません。
取込エラーの主な原因と、本ツールが見つけるもの
- 外字・機種依存文字:「髙」「﨑」「①」「㈱」、絵文字などです。警告またはエラーで示し、置き換えの候補を出します。
- 桁数の超過:お届け先住所は全角32/半角64、お届け先名は全角16/半角32、建物名は全角16/半角32、品名は全角25/半角50までです。超えた欄に赤い枠を付けます。
- 電話番号・郵便番号の形式:ハイフン付きの形に整え、形が正しくない行を警告します。
- 氏名の敬称:「様」「御中」などを氏名から分け、敬称の列に入れます。
ご利用前に
出力した内容の確認は、ご利用者の責任でお願いします。はじめは1〜2件だけのCSVで取り込み、B2クラウド側の結果を確かめてください。本ツールはヤマト運輸の公式ツールではなく、取込形式の変更で使えなくなることがあります。気づいた点は既知の不具合・更新履歴を見るか、お問い合わせからお知らせください。